「糸衣」東洋紡糸インタビュー

日本から始まりそして広がってゆく”糸衣”の輪。
糸衣の言葉の中に込められているのは「絆の輪」「永遠の輪」「自然の輪」「幸せの輪」。
日本の職人たちの技術を礎とした糸作りからはじまり、もの作りに至るまで一貫したメイド・イン・ジャパン・ニット。
私たちの身体、日常を包み込むすべての”衣”を提案してゆきます。
カシミヤ山羊の厳選された素材調達からはじまり、一枚のニットに仕立て上げられるまで、職人たちの手によって大切に、丁寧に、編み出されていくコレクション。
いくつもの目には見えない糸が繋がり、編み出されていく日常のストーリー。それぞれのシーンの中で糸衣の輪が人々の心を繋ぐ輪となることを願いつつ。

*糸衣ブランドサイトより

糸衣はデザイナーYURI PARKさんと東洋紡糸との出会いによって生まれたカシミヤニットブランドです。シマセイキのホールガーメント、東洋紡糸の最高品質のカシミヤ原料、紡績技術、YURI PARKさんのデザイン力、職人の縫製技術が合わさった、究極のカシミヤニットを生み出しています。

デザイナーYURI PARKさんと東洋紡糸の開発チームへインタビューをしました。

ニットをデザインするようになったきっかけ、東洋紡糸のカシミヤとの出会いを教えて下さい。

大手アパレルを独立後、ニットデザイナーとしてSHIMA SEIKIに編み機を検討するため訪れ、そこで東洋紡糸工業の糸と出会いました。カシミヤの名門と称される東洋紡糸の糸に惚れ込み、ご縁がありカシミヤを日常に取り入れ、人々の生活をより豊かにするニットブランド糸衣に携わる事になりました。

デザインする上でのこだわりは何ですか?

日本の糸づくり、ニット技術を礎として作り上げるコレクションにしています。東洋紡糸工業の紡績技術、職人の手により作られる糸、確かなクオリティー。シマセイキの編み技術(ホールガーメントに代表される)を生かした提案、日本で独自の技術を持つ工場や職人との取り組みなど。

デザインのインスピレーション元は?

糸、輪、繋がり、定番性、普遍性、上品、上質、透明感、洗練、繊細、暖かみ、バランス(シャープさ/柔らかさ、高級感/上質感/素朴さ)、自然素材、高品質、伝統、手仕事、技術力、幸福感、豊かな日常、職人、もの作り、日本

今後のブランドの目指すものづくりとは?

世界の人々に、 ”日本の糸” ”日本のニット技術” “日本の職人技”などJAPAN MADE の魅力を提案する中で、東洋紡糸の原料調達力に裏付けされる高品質かつ安心性の優れたカシミヤ素材、伝統や革新性から作り出されてきている世界基準の紡績糸を認知してもらうことです。
日本から世界へ、新しい糸表現の可能性を探求しながら、カシミヤを人々の生活に浸透させてゆきたいと思います。

糸衣の製品はすべてに[UTSUGI]、[NEISHI]など日本語由来の名前が付けられています。そこには日本の技術、文化、美意識へのリスペクトが含まれています。
YURI PARKさん、東洋紡糸さん、ありがとうございました。

カシミヤニットのお手入れ方法

高級なカシミヤ素材を大切に長く楽しむためのケアの方法をご紹介しています。

HOW TO CARE FOR CASHMERE

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