このサイトでは、お使いのブラウザの対応に制限があります。Edge、Chrome、Safari、Firefoxへの切り替えをお勧めします。
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)
Zoom MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)

MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)

¥18,700
off

商品説明

ウォッシャブルシルク100%で伸縮性の高いフライス生地を使用し、首への締め付け感が全くなく、ネックラインに自然に寄り添う感触が極上のハイネック。シルク特有の上品な光沢感、肌に吸い付くような着心地が特長です。背中ニキビに悩んだデザイナーが辿り着いた、シルクインナーという答え。シルクは吸水性、発散性に優れており、冬は暖かく、夏は涼しい快適素材です。スベスベで肌に優しい上に締め付け感が無く、ブランドロゴも生地に直接プリントされているなど、細かい配慮も嬉しい理想のインナーです。
1枚で着るのはもちろん、レイヤードスタイルにも最適。ベーシックな深いブラックカラー。シルク特有のほのかな光沢が上質なブラック。
モノトーンコーデにはもちろん、多色のスタイリングを締めるときにも万能に使える色です。

詳しい着用感等は「スタッフ着用レビュー」をご覧ください。

ブランドについて

MUUGI(ムーギ)は、身体がよろこぶ素材使いと着心地の良さを追求し、ファッションを下支えするアンダーウェアとしての最上を目指したブランドです。シルクやウールを中心とした最高品質の天然繊維を使い、身体を締め付けず、けれど寄り添うノンストレスなフィット感をかなえます。様々な服に合わせやすく、主役の服を引き立てる最高の脇役として、毎日のコーディネートを自由にします。\n

バイヤー着用レビュー

シルクの気持ち良さを肌で感じて頂けるMUUGIのシルクカットソー。夏は涼しく、冬は暖かいシルクですので、一年を通して活躍してくれそうです。とにかく肌触りがよく、肌の敏感な方にもおすすめです。
やや細身のシルエットで、1枚で着るのはもちろん、レイヤードスタイルにも最適です。ぴったり着たい、またはインナーとして着たい方は普段通りのサイズをお選びください。ゆとりがある方がお好きな方、また1枚着でも着たい方は1サイズ上をお選び頂くと良さそうです。特に襟ぐりのゆとり感がLサイズの方があるので、襟が詰まっているのが苦手な方はLサイズをお選びいただくと良いかと思います。とはいえ生地は柔らかく伸縮性があるので、襟ぐりの締め付け感は全くありませんし、モックネックなのでハイネックが苦手な方にもおすすめです。私(153cm細身)はいつもSサイズなので、Mサイズで少しゆったりと着用しています。
袖口、裾はロックの仕様になっており、「下着っぽさ」が出ないのでカットソーとして1枚で着られます。袖は袖口より少し長めのデザインになっていて、クシュっとさせて着るとモダンな印象になります。
シックで深い黒はシルクのほのかな光沢感を感じて頂けます。端正な印象のモックネックのシルエットが引き立つ色です。\n
田辺

お取り扱い上の注意

MUUGIのアンダーウェアは、ウォッシャブル加工されたシルクを100%使用しています。そのため、ご自宅の洗濯機を使用して気軽に洗っていただけるのが特徴です。
ただ、やはりシルクはデリケートな繊維。
下記のことに気をつけてお洗濯いただくと、より長く最高の風合いを楽しんでいただけます。
・洗剤はできれば中性洗剤やシルク用の洗剤、デリケート洗い用の洗剤をご使用ください。漂白剤の使用はご遠慮ください。
・洗濯機の「手洗いモード」「ソフトコース」など、優しく洗えるコースを選んでいただき、必ずネットに入れて洗ってください。また、30度を超える高温のお湯のご使用はお控えください。
・動物性の繊維(シルクやウール)同士は、移染してしまうことがあります。例えば黒いシルクと白いシルクを一緒に洗うと、白いシルクに黒い染料が付いてしまうことがあります。これを防ぐため、できるだけ単独で洗うか、あるいは近い色同士(濃色同士、淡色同士など)でまとめて洗うことをお勧めします。
・濡れた状態で放置すると、ほかのものに色移りしてしまうことがあります。すぐに干してください。
・干す時は、できれば日陰をお勧めします。
・乾燥機を使用することも可能ですが、多少伸縮することがあります。
・乾かしたあとにスチームアイロンをかけると、生地にツヤ感となめらかさが戻り新品のようになります。お持ちの方はお試しください。

サイズ・クオリティ・原産国

対応バストサイズ総丈
M 80~9060
L 86~9462

※平置きして採寸している為、多少の誤差が生じることがあります。

シルク100%(ウォッシャブル)

made in Japan

サイズ

返品不可

同時に追加:

MUUGI シルクハイネックカットソー(ブラック)

¥18,700

ブランド: MUUGIについて

MUUGI(ムーギ)は、身体がよろこぶ素材使いと着心地の良さを追求し、ファッションを下支えするアンダーウェアとしての最上を目指し、2020年6月にディレクターの近藤さんが始めたブランドです。会

ウォッシャブルシルク

原料のシルク糸は高品質な素材を厳選し、日本国内で加工、編み、縫製をしています。ウォッシャブルシルク加工を施しており、自宅で簡単に洗う事が出来ます。

配送料/ギフト/返品

¥10,000 以上送料無料

すべての商品が税込 ¥10,000以上で送料無料。できる限り資源を減らしたシンプルな梱包を心がけ、丁寧に配送させていだきます。配送は指定がなければ通常1~3営業日以内に出荷しております。

ギフトについて

ギフト包装も承っております。「ギフトラッピング」を同時にカートに入れてご注文ください。

詳細はこちら→ギフトラッピングについて

この商品は「返品不可」です

下着は衛生商品のため、ご試着の有無にかかわらずご返品をお断りしております。初期不良がございましたら交換対応をさせて頂きますので、ご連絡下さい。

詳細はこちら→試着サービスについて

Customer Reviews

Be the first to write a review
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)

Underwear

Zoom LIVRER/ランジェリー用洗剤(イランイラン&ベリー) - hatsutoki ONLINE STORE
Zoom LIVRER/ランジェリー用洗剤(イランイラン&ベリー) - hatsutoki ONLINE STORE

LIVRER/ランジェリー用洗剤(イランイラン&ベリー)

¥3,300
off
size
デリケートなランジェリー用の洗濯洗剤です。 細やかなシフォンやレース、シルク素材など、デリケートな下着のお手入れに最適で、蛍光剤を含まないのであわい色や、生成りの衣料にも安心して使えます。 繊細な衣類の風合いをキープしながら、血液やタンパク質、皮脂、ニオイに対してしっかりとアプローチ。 大切なランジェリーを、しなやかでソフトな仕上がりに洗い上げます。


 ヤシ由来の洗浄成分と化粧品にも使用されている保湿/柔軟成分である「アミノ酸」を高濃縮してベストな配合率でブレンド。洗浄力を高めると同時に衣類の縮みを防ぎ、柔らかさを与えます。香料は、精油をベースに洗濯後もいい香りが残るように化粧品グレードの香料を配合し、製品の安定性を向上させています。敏感肌の方も安心してご使用いただけるナチュラル成分の洗濯用洗剤です。

Featured post

hatsutoki FEEL STORE 東京・祐天寺開催のお知らせ

2023.2.10~12 東京・祐天寺の【esu gallery】にてポップアップイベントを行います。

Read more

special contents

2023 hatsutoki gift collection

【2023.2.1~3.21】 「贈り物応援企画」2つの特別なキャンペーンを開催中です。

Read more

interview

[MUUGI] ディレクターに5つの質問

MUUGI(ムーギ)は、身体がよろこぶ素材使いと着心地の良さを追求し、ファッションを下支えするアンダーウェアとしての最上を目指し、2020年6月にディレクターの近藤さんが始めたブランドです。会社員だったころ背中ニキビに悩まされ、シルクの下着との出会いをきっかけに、肌に優しく、ファッションの一部として使える下着を追求した近藤さんに体験談を交え、5つの質問をしました。

Read more

interview

糸衣 東洋紡糸インタビュー

糸衣はデザイナーYURI PARKさんと日本で約140年続く紡績会社の東洋紡糸との出会いによって生まれたカシミヤニットブランド。  デザイナーYURI PARKさんと東洋紡糸の開発チームへインタビューをしました。

Read more

Special contents

【2023年新色】koharuシルクリブ先行予約スタート

昨年発売時より大変ご好評をいただいた[koharu シルクリブハイネック]2023年の予約をスタートします。 第一弾のお届けは11月頭を予定しています。予約数量に達した場合、第二弾の納期は12月中旬を予定しています。   長谷川商店独自加工の起毛シルク糸[KOHARU]を使用した無縫製ニット。 2023年秋冬は新色3色とリピート1色の合計4色が登場。皆様のご意見を参考に細かい仕様の見直しをし、更に着心地よくバージョンアップしました。   <リニューアル箇所> ①襟 昨年よりも襟の高さは+1cm高くし、襟の幅は狭くなるように調整しました。また洗濯や着用を繰り返しても伸びづらくするため、1本だった襟元のポリウレタン糸を2本ずつ入れ込むことで、シルク糸本来の柔らかさはキープしつつ、苦しくならない程度にキックバックを強くしました。襟の角度もより綺麗に体に沿わせるよう微調整。 ポリウレタン糸はシルク糸の内側にあり、肌には触れない設計になっています。肌の弱い方や締め付けの苦手な方でも着用いただけるのは従来品と変わりません。 *ポリウレタン混率は非常に少量なので組成表記は絹100%となっています。  ②袖口 袖の長さを+5cm伸ばしました。襟同様、袖口のポリウレタン糸の本数を増やすことで、着用時のフィット感が上がり、洗濯や着用を繰り返しても伸びづらくなりました。袖が短く引っ張ってしまうことによる襟ぐりの伸びも改善されます。また冬の着用時の温かさもアップ。腕の長い方でも着ていただけるようになりました。   <カラー> 新色カラーは全部で3色。ローアンバーはリピートでお作りしました。旧仕様のダークチョコは現行品で終了となります。   koharuシルクリブハイネック(ブルーグレー) ブルーとライトグレーを合わせた糸を使用。彩度の高いブルーをグレーで落ち着かせ、他の色と合わせやすいようスモーキーなカラーに仕上げました。夕方の空のような美しい青です。 △w-face プルオーバーワンピース(グリーン)と合わせて。   ▽koharuシルクリブハイネック(オリーブ) オリーブグリーンとペールイエローの糸を合わせ、フレッシュなオリーブのような色を表現しました。スモーキーなグリーンはモカ、ブラウン系の色との相性がよく、暗くなりがちな秋冬のコーディネートにアクセントカラーとして取り入れると、華やかで明るい印象になります。 △noil ノーカラージャケット(モカ) △fog イージースリムパンツ(スモークイエロー) と合わせて。noilのモカにはグリーンのネップが入っているので、koharuオリーブ合わせて着ると全体的にまとまりが出ます。...

ネパール・インドの手編みニット[odnu]予約販売スタート

2023.9.14(木) ニットブランドodnuの2023秋冬シーズン予約がスタートします。 インド・ネパールの女性によって手編みされたodnuのニット。 1枚を編むのに1人のニッターさんで約2週間ほどかかるため、入荷数はごく少量で昨年は早々に完売となってしまいました。今年も数量限定となりますので、昨年狙っていた方はぜひ今年はぜひ早めにご予約ください。 予約分の発送は10月中旬〜後半を予定しております。納品が遅れる可能性も多々ありますので、のんびりとお待ちいただける方のみご予約いただければ幸いです。 *ご予約分が完売した場合、再販予定はございません。   [new] △odnu / カウチンセーター(ホワイト) △odnu / カウチンセーター(ブラック) 肌寒くなる秋口からサッと羽織れ、冬はアウター代わりにもご使用いただけるしっかりとした厚さのカウチンセーター。身幅は大きめでゆったり着られるワンサイズ。袖口はキュッとしまった長めのリブ、シルエットがコロンと可愛いデザインです。   [new] △odnu / ミックスカラーセーター(グレー) △odnu / ミックスカラーセーター(ブラック) 太めのウール繊維をGillbox(ギルボックス)というネパール独特の紡績方法で甘撚りの糸に仕上げ、同じくネパールで紡績したメリノウールを一緒に編んでいます。柔らかくてとても暖かいのが特徴。 シンプルながらシルエットがコロンと可愛いセーターです。 △odnu / バルキーヤーンセーター(ホワイト) △odnu /...

[にしこはりこ] 作家の中西洋子さんにインタビュー

「にしこはりこ」は、昔から名もなき作家たちによって作り続けられてきた郷土玩具の「張子」を、現代的なモチーフや作家さん自身のエッセンスを加えアップデートした作品。どこか親しみがあり、作家の手の跡が感じられる形、気の抜けた表情、ゆらゆら揺れる仕掛け。見た人の顔が思わずほころぶ、愛しさあふれる作品たちがどのように生み出されているのか、作家の中西洋子さんに伺いました。 1.張子を作り出したきっかけと、なぜ張子だったのか教えてください。 メキシコの玩具職人のグメルシンド・エスパーニャさんの作品展をみたのがきっかけでした。 彼の作品は張子ではないのですが、木材などを使って素朴な仕組みでユニークな動きをするカラフルで楽しいおもちゃがたくさん展示されていて、とてもワクワクしました。 彼がインタビューの中で「動くおもちゃを作っているから、近所の子供たちに魔法使いと思われてる」と話していたのが印象的で、私も動く作品を作って魔法使いになりたいなと思いました。学生時代に張子の技法でお面を制作したことがあったので、少し作り方を知っていたのと、郷土玩具の「赤べこ」などのゆらゆらする動きも好きだったので、同じ仕組みでいろいろ動く張子を作ってみることにしました。 張子は大掛かりな工具や機材など特に必要なく、家で制作できるので始めやすかったのもあります。 △グメルシンド・エスパーニャさんの砂で動くからくり玩具 2.張子のインスピレーション源はどこから来ていますか? わたしの張子は基本的にはどこか揺れる作品が多いので、日常のなかでの動作や目にした印象的なシーン、映画や動画などの人や動物などの動きから発想したりしています。絵付けは昔の郷土玩具や、海外の民芸品などの線の描き方や表情などみて参考にしています。 △中西さんが集めている郷土玩具や、海外の民芸品の一部3.張子を伝統的な手法で作るのはなぜですか?伝統的な郷土玩具の張子の風合いが好きなので、最初は独学でつくっていましたが、仲の良い張子作家さんに胡粉かけ(表面の白いコーティング)などを教わったりして、今の伝統的な作り方でつくれるようになりました。△胡粉かけの様子張子用の紙は埼玉の細川紙の工房『手漉き和紙たにの』さんに頼んで、使いやすい厚みや硬さのオリジナルの張子紙をつくっていただいて制作しています。△オリジナルの手漉き和紙張子は手作業で紙を貼り重ねてつくっているので、同じ型をつかっていても、同じ形にならない、ゆらぎがあるのも魅力の一つだと思っています。 4.張子を作っている時はどんなことを考えていますか?スケッチを描かずに型にする粘土の形成からすることも多いので、動き方やモチーフのポージングなど思い浮かべながら、粘土をこねて形を色々探っています。 形はきれいに作りすぎずに、少し手癖がついていたり、愛嬌のある形を目指してつくっています。 △色を付ける前の張子たち 5.これからどのようなものづくりをしていきたいですか? みた人が思わず笑顔になるような作品を作っていきたいとおもっています。 張子作品はもちろん、他の技法やアプローチ方法でもワクワクするような作品をつくっていきたいです。△色を付ける前の張子たちお話を聞いて、ゆるっとした作風でありながら伝統的な手法を取り入れ、手漉き和紙をオリジナルで作るなどこだわりの詰まった張り子たちが余計愛おしく感じられました。にしこはりこのInstagramにも沢山のアイデアがあり、見ているだけで楽しくなります。 中西さんご本人もふわっとした雰囲気が作品に似ていて、魔法使いというより妖精になれそうです。これからも楽しい作品を楽しみにしています。 中西さん、ありがとうございました。△にしこはりこ/張り子(人参喰い卯)△にしこはりこ/張り子(親子卯)